235cbd1014a0d2e7bd7bd9e65a0ce92e_s


きょうは、夢の中の話ではなく本当の話です^^

大学2年生になったむすめ。

このところ、大学の部活ーー体育会を辞めるかどうか、ずっと悩んでいました。

その少し前は、バイトを辞めるかどうかを悩んでいたのですが。。。


むすめの悩みを何度も聞きながら思ったことは


辞めることって、とても難しい

もしかすると、続けることよりも難しい

ということです。


そういう価値観の中でむすめは生きてきたんだなあと思いますし

もしかすると多くの日本人は(大げさ?)そういう価値観を持っているかもしれません。



〇一度やり始めたら、かんたんに辞めては(止めては)いけない

〇辞めたら周りに迷惑がかかる。応援してくれた人ががっかりする。

〇石の上にも三年というじゃないか

〇辞めるのは意思の弱い人間だ



私自身も、そう思っていたかもしれません、若い頃は。


でも、このような「常識」って「本当かな?」と疑う必要があると思うのです。

いまの時代、日本の社会もどんどん変わっています。

転職も普通になりつつあり、副業もあり、

学校もいろいろな選択(高校以上は)があります。

働き方も昔に比べたら、柔軟になっている感じもしますし。。。



むすめの話に戻りますが、

彼女は辞めたいと思っていたのですが、決断できなかったおもな理由は、

バイトも部活も辞めることで

〇周りに迷惑がかかる

〇周りが続けることを期待している

〇辞めることで自分が罪悪感を持ってしまう

ということ。

これってほとんどが「他人軸」。自分がどうしたいか、より、周りがどう思うかを中心にした考え方です。


そして、こういう考えは「思い込み」だと思うのですが、

むすめは、なかなかその思い込みが外れませんでした。

そういう真面目なところが良いところでもあるのでしょうが

自分で自分を苦しめているところもあったんですよね。




バイトは(ふたつバイトをしていて、一つのほう)

忙しくてシフトに入ることができない→仕事をなかなか覚えられない

→仕事もつまらなくなり、給料も他のバイトの人に比べて上がらない

ということでモチベーションがさがってしまったようです。



辞めたい、でも辞められない〜 という思い込みを外してくれたのは、

同じバイト先の友だちでした。

彼女が先に「辞める」と言ったことから、「私もやめる!」と決断できたのでした^^



もうひとつは、部活(体育会)。

1年生のとき、同期のメンバーが次々辞めていったのに

彼女はふんばっていました。

けれども2年生になり、このままでいいのかな?と思いはじめたようです。

他のこともやってみたい、大学4年間の貴重な時間をこの競技に費やしていいのか?



人数ぎりぎりでやっているチームスポーツでもあり、

レギュラーメンバーであることから、

辞めることに対して非常に悩んでいましたが、

〇中学高校と続けてきたけれど、これ以上やりたいと思わなくなった

〇「スポーツをやっていない自分」を認められなかった(好きでなかった)けれど

そんなことはない!と思えるようになった。。。。

という変化が起こったのです。

そして、

〇他人にどう思われてもいい 

と決断できたのでした。




そして、春のリーグを終えた先日、

とうとう、自分で決めて、先輩に伝えることができたそうです。


伝えるまえに、

「何を言われても耐えるし、私を支えてくれる人がいるから大丈夫!」

と、彼女は葛藤しながらも言っていました。


そして、先輩との話を終えて、

きついことも言われたようですが、彼女は冷静でした。


「寂しさ、つらさもあるけど、一時的なものだとわかってる」

「家族がいるから私は大丈夫! パパママ これからもよろしくお願いします!」

とLINEでメッセージを送ってきました。


7年続けてきたものを辞めるのは、相当な勇気がいったと思うし、

怖かったと思います。後悔がおそってくることもあるかもしれません。

けれども、これからも応援しますよー

自分の心に従って、辞めるという難しい決断をして行動できたむすめをうれしく思います^^



ブログランキングに参加しています
ワーキングマザー育児のロゴをクリックよろしくお願いします



にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村