きょうは、息子の塾(高校受験用)の「入試報告会」なるものに行ってきました。
このたび進路が決まった3年生(卒業生)が、体験談を語ってくれたり、塾のほうから、今年の入試の総括のような話があるとのこと。

子どもは部活だったので、ワタシひとりで参加。

前半、塾からのお話。
だいたい知っているような話(むすめのときに体験しているので)でしたが、
息子が目標とするような高校の、
「合格者平均・最低・最高」の内申点と、当日の試験の点数をきくことができて
参考になりました。

後半の受験合格者の体験談、インタビューがとってもよかったです♪

5,6人の男女が出てきてくれて、みんな緊張のせいもあるのでしょうが、
初々しい♪

いっしょうけんめい話してくれた内容は、さすがトップ校合格者、
きらりと光るものがありました。

みなさん、部活を夏〜秋までやりとげ、成績はオール5,そして県立トップ校へ合格。

すごいな〜!



そんな話をききながら気づいたのは、

「この子たちは、メタ認知のスキルを持っている」ということ。

(メタ認知とは、認知の認知のことです)

自分のことを第三者の視点でみる、俯瞰して見るというのでしょうか

自分の能力、強み、弱み、行動パターンを分析して
戦略をもって行動しているなという印象を受けました。

勉強面での得手不得手の把握とその対策
それを自分で把握するだけでも、すごいと思うのですが、
それに加えて、
体調管理や、メンタルを整えるための工夫などなど。

優秀な生徒だから持っているメタ認知なのでしょうかね?

でもこれは、高校受験というものを通して得られたと考えることもできるのでは、と思ったのです。

中学受験では得られないもの(まだ育ってないし、親がかりの中学受験では必要とされない?)かもしれません。(まあ、私自身も子どもも中学受験を経験していないのでわかりませんが…)



高校受験って、ただがむしゃらに勉強して偏差値があがって、希望の高校に合格することが可能であるというだけでなく、

自己認知が上がり、メタ認知能力、問題解決能力が身につく可能性がある

後者のほうが、今後の人生にとって、ずっと重要なことなのではないだろうか、と思ったのでした。

もちろんこれも個人差がありますけどね。。。


あと、おもしろかったのは、

「親にしてほしかったこと、してほしくなかったこと」

男の子で

〇ほめてくれるとうれしかった。無視されるのが辛かった。

という子と、

〇放っておいてほしかった。

という真逆のタイプの子がいて、微笑ましかったです^^



うちの息子はというと。。。

前に「お母さんの声かけって必要かな?」ときいたことがありますが、

「一言だけ言って。あとは黙ってて」

だそうです(笑)

折衷派、適度に放置しておいて、ということでしょうかね(笑)。


息子にとっても、高校受験を通して、メタ認知能力がアップする体験ができますように。。。


ブログランキングに参加しています↓
応援ポチッとよろしくお願いします



にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村