たまに突然思いついて おもしろいことを言う息子(小2)
この前も、
「ママが大人になってから泣いたところ2回みたことある〜!」[E:happy01]
と 唐突に言い出しました。
<大人になってから>じゃないと思うけどサ[E:wobbly] たしかに、キミの前で泣いたことあるかも。
「いつといつ?」 と尋ねると、
「1回は、おじいちゃんが死んだとき。あれは、もらい泣きでしょ!?」
(なんで、「もらい泣き」と断定するかなあ…)
「もう1回は、みーちゃん(ゴリ妹)とケンカしたとき。何でケンカしたの〜?」
「心配した?」ときいてみると、
「ううん! 笑っちゃった!」だって。 くやし〜
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ついでに、おじいちゃんが亡くなったと聞いたとき(今年の3月)の 息子の反応を記しておきますと、
ワタシが、「おじいちゃん…死んだって…」 と伝えると、
わあああ〜 と 号泣し、「おじいちゃんに会いたかった〜」と。
ひとしきり泣いた後、
「おじいちゃんは…目には見えないけど…ボクと ママと いっしょにいるよね」
と言いました(そのとき、家にはワタシと息子しかいなかった)。
こんなことワタシは教えた覚えはないですが、…どこかで聞いたのでしょうかね。
すなおに感動しました。[E:crying]
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ついでにもうひとつ。
最近、クラスの女の子で、同じ学童の子に会ったので、
「ゴリオは クラスでどう?」と聞いてみました。
すると、その子は言いにくそうに、
「手をあげるけど…指されると、『わかりません』とか言ってる。みんな笑ってる」って。
意外!
1年生のときは、とってもおとなしい(授業中は)子だったのに…。
2年生になって、担任が若い男の先生になり、なんか調子にのってるな〜とは
思ってたんだけど… テンション上がってるのかな。
以上、親ばか丸出し日記で失礼しますた☆
コメント
コメント一覧 (4)
お幸せなご家族の光景が目に映るようで、微笑ましく、心温まる思いでした。
今年は思いがけず速い梅雨入りで、主婦業もお仕事も、ますます大変でしょうけれど、お体にはくれぐれもお気をつけて頑張って下さいね。
私の料理ブログの鯛飯は、作り方が簡単で、とてもおいしかったので、宜しければ試してみて下さいね。
近日中に、レシピを載せます。
一緒に作ったお煮しめも、孫達の大好物です。
コメントは失礼することが多いと思いますが、朝いちばんに立ち寄らせていただきたいブログです。
拝見すると、気分が明るくなり元気が出ますよ。
ママが泣いていた時、心配だったんでしょうね。なのに、笑っちゃったとかって、ちゃかして~!( ^ω^ )
男性担任より、面白い刺激をもらってるのかな~?
ますます、楽しみ。
親ばか日記、どしどし書いてください。
人気ブロガーかれん桜さんからのコメント、身に余る光栄です〜[E:happy01]
二つのブログに、お家のこと、お嬢様たちのサポート、とお忙しいかれん桜さん♪
このブログを見に来ていただけるだけでうれしいですので、無理なさらずに。
鯛飯、豪華でおいしそう〜
このようなお魚がリーズナブルに手に入ったら(笑)
挑戦してみたいと思います[E:happy01]
<いかしたボーイ>だといいのですが…[E:coldsweats01]
<わからんちん>の事も多く、日々、叱責が多いワタシ…
子どもって、動きが可愛い時期、言葉が可愛い時期、話の内容がおもしろい時期…と移り変わりますよね。いつまでも楽しめるというのかな。
男性担任、しかも1年目の先生だから、親しみやすいのかな〜 先生へのお手紙に「先生に怒られるので困っています」と書いていた息子です[E:coldsweats02]