今週月曜日から水曜日は、県内公立高校の願書受付期間。
息子の学校は、火曜日に公立受験者全員が、あさ自宅から高校へ向かいました。
同じ塾の友だちと3人で出かけたようです。
公立高校は、WEB出願をやってません
それどころか、本人でないと願書を受け付けないのです。
病気などの場合、代理人が行けますが、学校に連絡したり、身分証明書が必要とのこと。
これを知ってちょっとビックリしました!
地方ならともかく、首都圏で、私立志向の家庭も増えている。
息子の公立中学校は、半分以上が私立高校へ進むのに。
合否の発表も、学校での手渡しのみ。
なんだか、殿様商売?
ワタシの頃から変わってないな〜
教育行政は!と思いました。
でも、初めて受験を体験する子も多い、高校受験。
出願、発表がネットでさくさく
ではなく、
身体を運んで体感する、
やっぱり、大人になるための通過儀礼という意味があるように思います。
まあ、何年か後には、
公立も、ネットで、となるかもしれませんけどね!
さて、昨日高校でもらった書類で、面接の日もわかりました。
試験、特色検査、面接、と三日間も通うことになります。
ふ〜、たいへんだなあ
そして、合否発表まで10日も待たされるという、
親の忍耐力も試される〜
倍率の速報も出ました
息子にいうと、
倍率は関係ない!
と言い切ってました
塾で言われたのでしょう(笑)
悔いなきようがんばれ、そして、インフルエンザかかりませんように❢
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