ワーキングマザーのシンプル&スローライフ

臨床心理士(心理カウンセラー)で大学生と中学生の母 acoのシンプルな暮らし

2011年03月

3月、年度末に、別れはつきものですが… きょうは、前にも書いたように、二カ所行っている職場のひとつ(福祉)の最後の日でした。 相談者の方と、最後の面接がいくつかあり、それから、後任の心理士さんとの引き継ぎも無事終わりました。私が心理面接を行っていた方々のほとんどが、次の心理士とも面接を継続したいと希望されていて、顔合わせも行いました。「心理面接」の良さを実感してくれたのかなと思うととてもうれしかったです。 そして、資料や統計をまとめていたら、遅くなってしまい、職員さんたちが次々に帰り始め、ひとりひとりと挨拶をしました。そして、とうとう自分の帰る番に。 涙は出ませんでしたが、胸がいっぱいになっていました。この場所に立ち寄ることはあるかもしれないけれど、職員のひとりとしてここに来ることはもうない、と思うと、何とも寂しい。4年間、あっというまだったな…と思えました。 きょうは、さらにもうひとつのお別れ、予期せぬお別れがありました。

 

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なぜか職場(教育委員会)で最近回覧されていた 立教新座高校の校長メッセージ。卒業式が中止になった高校3年生向けだそうです。読んでみたら、かっこい〜の[E:sign03]

文章が格調高くて、内容も素晴らしく、…感動しました[E:crying]

こんなメッセージが聞ける高校生がうらやましい。こんなメッセージを語れる大人になりたい…なんて思っちゃいました。

検索してみたら、ネットで話題になっているみたいですね。

リンク↓↓

卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。

いつかリンク切れになってしまうかもしれないので、一部抜粋させていただきますね。

 時に、孤独を直視せよ。

 海原の前に一人立て。

 自分の夢が何であるか。海に向かって問え。

 青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ること なのだ。

 大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。

 自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。

 いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。

 いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。

 海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。

 真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。

 鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。

 教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。

 「真理はあなたたちを自由にする」(Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)・ヨハネによる福音書8:32

立教新座中学・高等学校

校長 渡辺憲司

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