ワーキングマザーacoのシンプルな日々♪

臨床心理士(心理カウンセラー)で大学生と高校生の母 acoのシンプルな暮らし。 好きな本、映画、ドラマの話、賃貸生活、子どものことなど

2007年10月

 夜は、子ども二人を遅くとも9時半に寝かせるために、悪戦苦闘していました。着替えて歯磨きが終わっても、本読みがなかなかやめられなかったり、二人で遊んでしまったり…で、最後にわたしが 「もう電気消すよ〜!!」とキレて終わる…

 一日を安らかに終えたいのに(笑)、毎日これじゃあな〜と悩んでおりました。

 ある日、思いついて、娘に提案してみました。

 「毎晩、おやすみなさいの会をしてみない? 内容はあなたが決めて司会をして」と。娘は大乗り気で、プログラムを書きだしてくれました。

1 きょうのグッド&ニュー(うれしかったこと、初めてのこと)

2 悩み相談室 (→時間がないときは省く)

3 さんびか

4 おいのり

5 ママにギュー


 その日以来、9時20分頃からベッドのなかで、母子3人で「おやすみなさいの会」が続いています。もう1ヶ月ぐらいになるかな。

 毎日、娘が司会をしてくれます。「これから、おやすみなさいの会を始めます」「はじめま〜す」…まるで学校の「帰りの会」のようであります(笑)。保育園での「お礼拝」的なプログラムもちゃんと入ってるし(笑)。

 これがなかなか良いのです!私も、自分の一日を振り返る機会になり、子どもたちのグッド&ニューを聞くのも楽しみ★ 息子も 「きょうは、○○ちゃんと遊んで、楽しかったです」とか、一生懸命話してくれます(ときどき、今日ではなく、過去の話になったり^^;)。
 娘も司会が上手で、私が「時間がないから5分で」というと、1と4だけにする、など工夫してくれます。全部、娘にお任せできるので、私は楽〜

 おかげで、怒って(怒られて)眠りにつく、という日が、ほとんど無くなりました〜。めでたしめでたし♪

 劇団四季のファミリーミュージカル 「ふたりのロッテ」(ケストナー原作)を家族で見てきました。

 久しぶりに、プロのミュージカルを見ましたが、さすが、劇団四季、とっても良かったです。歌良し踊り良し、衣装も可愛いし、セリフもいい、舞台も美しいし。

 このお話は、原作がすごく良いから、期待していたのですが、予想以上に感動…ぼろぼろ泣けました! (実は夫がいちばん泣いていた…^^)

 物語は、両親の離婚ということが背景にあり…わりとシリアスなお話です。ひとり親家庭の方がみるのは、ちょっと辛いかもって思うぐらい。

 主人公(10歳位の女の子)が、両親に言うセリフがあります。「パパママ、私たちを子ども扱いしないで、本当のことを話してくれて、ありがとう」

 作者のケストナー(ドイツの児童文学家)は、どの作品のなかでも、子どもを子ども扱いするのでなく、一人前の人間として扱っているように思います。だからケストナーの作品に出てくる子どもたちは、みな、大人っぽいのです(50年前のドイツだから、というのもあるのでしょうか)。

 ふたりのロッテのほかにも、「点子ちゃんとアントン」「エミールと探偵たち」、それから、「飛ぶ教室」…こどもの頃、夢中で読んだのを思い出します。また、娘と一緒に読んでみようかな〜と思いました!

 

 

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