ワーキングマザーのシンプル&スローライフ

臨床心理士(心理カウンセラー)で大学生と中学生の母 acoのシンプルな暮らし

2007年07月

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 小学生の娘が夏休みに入って、1週間目が終わりました〜。ふ〜(娘の弁当作り大変、のため息^^)

 先週末は、地域の夏祭りが小学校の校庭で開かれ、私も、学童や子供会の出店のお手伝いで行ってきました。子ども中心ながら、けっこう盛大でした。

 うちの子たちはおおはしゃぎ…とくに息子は、わたあめ、かき氷、ラムネにスーパーボール…と欲しい物が次々手に入り(笑)、上機嫌。帰るときは「もっといたい〜」と泣いていました(笑)。一方娘は、自分のおこずかいを持っていったせいか、じっくり選んで買い物をしていたようです。(お金の使い方が慎重=ケチなところ、私そっくり^^)

 今週月〜金は、小学校で、午前中に学習会と水泳教室が毎日開かれました。去年までは、時間が合わず参加できなかったのですが、今年から娘はそれに参加してから、学童へ行くことに。水泳教室は、レベル別に指導が行われ、バタ足しかできなかった娘は、クロールの息継ぎを教わり、少しできるようになったとのこと。来年参加すれば、25m完泳できるかな?

 娘自身は、夏休みなので、時間的に少し余裕があるものの(朝の出発時間が遅いなど)、夏休みならではの、やることがあるんですよね〜。学校から出された、毎日つけるものが数点。はみがきカレンダー、寝る時間カレンダー、学習/お手伝い/体力作りなどのチェックシート、毎日一言日記… いまのとこ、毎晩律儀に書き込んでいます。こんなに「管理」されちゃって、かわいそう、と思うのは私だけ?

 今日からは、2泊3日の学童キャンプで、丹沢へ。 安全確保のため、親も原則全員参加なので、私と息子も行ってきます! 川遊びや登山を楽しんできます〜。

 

 ある病院の待合室でのこと。ものすごい勢いで、中学生ぐらいの息子を叱りつけているお母さんがいました。その子が何か一言言うと、お母さんが、がーっと怒る…の繰り返し。というか、ほとんど息子はしゃべっていませんでした。言いかけるとお母さんが、ガーッと…。そして、息子の一挙手一投足に文句をつけるという感じ。

 お母さんは、ビジネススーツを着て大きな鞄を持っていました。仕事帰りなのでしょう。きっと疲れてイライラしているんだろうな〜、仕事はバリバリこなしているぶん、子どもとつきあうときも、お仕事モードになってしまい、のんびりタイプの子どもを待ってあげられないのかもしれないな〜…などと、私は勝手に想像していました。

 お母さんには理由があるかもしれない、でも、この子にとってこういう状況は良くない! 彼の受ける心理的ダメージは相当なものがある…将来が心配!と強く思いました。(母親との関係が常にこのようなものだと仮定すると、ですが)

 この親子が気になったのは、私も、似たような状況に陥ってしまうことがあるからだと思います(汗)。常に、ではない(と思う)のですが、何かのきっかけで、スイッチが入ってしまい、娘を叱り続けてしまう、いろんなことが次々に気になってしまい、そのまんま、感情を娘にぶつけてしまう…ことが、恥ずかしながらあるのです。

 このお母さんを見て、そういう自分を見ているようで恥ずかしかった。こういうことは、しないようにしたい、と強く思ったのでした。

 こんなに叱り続ける=親が不機嫌、イライラするというのは、多くの場合、「親の期待/要求度が、子どもの現実にマッチしていない」のではないかな、と思いました。このお母さんも、子どもを理解すべく子どものレベルに降りて行って寄り添う、というよりも、自分のレベルに引き上げようということに必死のように思えました。子育てでは、その両方が必要だと言われています。どちらか一方に極端に偏ると、いろいろと問題が起こってくると…

 この中学生は、叱責を受けても、何をどうしていのかわからない、なぜ叱られているのか、わからないような感じでした。そういう子に必要なのは、叱責を受け続けることではなくて、彼の今できていることから、一歩一歩、彼の理解できる言葉/方法で、教えていくことなのに…と思いましたが…。「親」であるがゆえに、冷静になれず、という部分もあるのかなあ

 自分が子を叱りすぎている、必要以上に叱っている、と気づいたら、そこがはじめの一歩。子どもとの関係を見直すチャンスでもあるのです!(→自分への励ましです^^)

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