ワーキングマザーのシンプル&スローライフ

臨床心理士(心理カウンセラー)で大学生と中学生の母 acoのシンプルな暮らし

2007年04月

 仕事(カウンセリング)の話はあまり書きたくないけれど、ちょっとだけ。

 いわゆる「困った人」(親)との「おつきあい」が、いまあります。「カウンセリング」にはならないので、「おつきあい」といったほうがより近いんです…。

 極端にいえば、子どもや自分の病気/問題を通してしか、周囲とかかわりを持てない人、絶えず動き回っていて、内省することのない人… 私はこんなふうに、その人のことを捉えてきたのですが、最近少し、見方が変わってきました。

 病気や問題がすべて解決してしまい、子どもが成長して離れてしまったら、どんなにかその人は、寂しく、孤独だろう、と。また、その人の背負っている根本的な課題が重すぎて、一人ではそれに向き合えないのだろう、と。

 絶えず動き回って、あちこちで衝突しているようにみえるけれど、それも、その人が生き延びるための、適応に向かう行動であり、なんとか人とつながっていたい、という魂の叫びの現れなのだろう、と。

 こう思えるようになったのは、私が成長したからということでは決してなく、その人が、以前に比べて落ち着いてきているからだと思います。いろ〜んな人々の支えを受けて、落ち着きがでてきましたし、病気/問題以外のことで、世の中とつながりを持ちつつあるのです。すごいことです。

 でも、また、状況も変化するでしょうから、私の気持ちも変化して、「もう、うんざり」ということにならないとは限りませんが…(苦笑)

 いま、その人と、すこ〜しですが(笑)ゆとりをもって対応できるようになってきたのがうれしいので、書き留めてみました♪

 Jasmineさんのブログで紹介していたYou Tube の動画をみました。2匹のラッコ(Sea Otter)が、手をつないで泳いでるもの…

 あんまり可愛くて、思わず、子どもたちを呼びました。

 私 「見て! おともだち同士でお手てつないでるよ〜!」

 娘 「お母さんと子どもじゃない?」

 息子 「ちがうよ、お父さんとお母さんじゃない?」

う〜む、これは、彼らの現実生活の投影なのか…はたまた、願望か…

願望だろうな(爆)!

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