ワーキングマザーのシンプル&スローライフ

臨床心理士(心理カウンセラー)で大学生と中学生の母 acoのシンプルな暮らし

2006年07月

 子育てのなかで、自分が子どもの頃読んだ本を再び手にする機会があります。自分の子ども時代との再会でもあり、なつかしさがこみあげると同時に、わが子がその本を気に入ってれることは大きな喜びです。  最近、有るバザーで、ある本に「再会」し、迷わず買ってしまいました。調べると、いま絶版だそうですから、奇跡的な再会!?タイトルは「りんごの木の上のおばあさん」ドイツの本です。Book00158小2の娘と一緒に読むと、懐かしさを感じると同時に、なかなかリアルで、深い内容があるな〜と感心しました。アンディーはおばあちゃんがいなくてさびしがっている男の子。ある日、庭のりんごの木からおばあさんが出てきます!破天荒なおばあちゃんで、アンディーをいろんな遊び、冒険へと誘います。でも、隣りに越してきた「現実の」おばあさんとアンディーが仲良くなると、りんごの木のうえのおばあさんは、遊びに来てくれなくなる・・・・。  私が覚えていたシーン=大好きだったシーンは、おばあさんとアンディーが、遊園地で、からしをぬったソーセージとわたあめを交互に何本も食べ続けるところ。憧れでしたよ〜。  ほかにも、エルマーの冒険、もりのへなそうる、長靴下のピッピ、やかまし村のこどもたち、大どろぼうホッツエンプロッツなどなど・・・私の好きだった本を娘も気に入って、一緒に楽しめるようになったので、うれしいですね。

 21日から小学校の夏休みに入りました♪ とはいえ、娘は朝から学童へ、息子は保育園へ、私は仕事へ、と朝のばたばたは変わりませんが、娘に「宿題は?明日の準備は?」とせかさなくてよいので(笑)、気分的に楽ですね。  22日(土)は、子ども達を連れて、電車とバスの博物館へ行ってきました(田園都市線 宮崎台下車0分)。娘は保育園の遠足で行ったことがありますが、私と息子は初めて!Densyatobasu_11m小学生や親子連れでいっぱいでしたが、予想外に、自分が楽しんでしまいました! 電車やバスの運転シミュレーターが何台かあるのですが、それがおもしろい。ほんものの田園都市線の線路〜駅がスクリーンに映り、減速しないと、駅を通り越してしまったりして(笑)けっこう、難しいのです。 とくに、20年ぐらい前の沿線の映像があり、(駅の周りがなにもない原っぱだったり)とっても懐かしかったです。  そう、ここは、歴史博物館ともいえるものであり、昭和初期からの電車や駅の写真、模型が並んでいました。 車掌さんの制服や、切符にぱちんとはさみをいれるもの(名前知らなくてすいません・・・)も飾ってあり・・・子どものころは、改札口で、バチバチと切符に穴をあける駅員さんの手さばきの良さに目を見張っていたものです・・・。あれって、一種の「儀式」であり、「聖なる」領域のものだったのかなあ・・などと、わけのわからないことを考えてしまいました。自動切符販売、自動改札じゃあ、雰囲気はないですよね・・・。 Densyatobasu_06m 写真のような、木造の切符売り場や改札口も懐かしい〜!!って私はいったい何歳なんだ!?   幼少時、世田谷に住んでいたので、玉川線(路面電車)に乗ったかすかな記憶があるのですが、その写真もたくさんあり・・・ほんと、ノスタルジアを感じてしまいました。  自分のことばかり書いちゃいましたが、娘はシミュレーターに夢中。乗り物好きの息子は、喜ぶかと思いきや、雰囲気に圧倒されてか、最初は私にしがみつき、自分からは動けず。後半、ていうか、帰る頃にようやく、落ち着いてきて、バスや電車に一人でのりこみ、運転操作をしていました。いちばん興味を示したのは、売店のおもちゃの乗り物だったかも(笑)。  入場料は大人100円、子ども50円で、これだけ楽しめるとはお得感いっぱいで〜す。

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