ワーキングマザーacoのシンプルな日々♪

臨床心理士(心理カウンセラー)で大学生と高校生の母 acoのシンプルな暮らし。 好きな本、映画、ドラマの話、賃貸生活、子どものことなど

臨床心理士(心理カウンセラー)で大学生と高校生の母、acoです。
シンプルな4人暮らしを綴ります☆
好きな本、映画、ドラマの話、子どものことなど

PICT0001  ある日の夕方、帰宅後、息子が玄関からなかなか離れず、一人遊びしていました。ずいぶん熱中しているようなので、放っておいて、母は自分のすべきことに没頭。  あとで、玄関をみてみたら、こんなふうになっていました。わかります?靴が靴をはいているのが・・・そういえば、小児科でも、スリッパを重ねていくのが好きな息子(笑)。どんな気持でこの「作品」を作ったんだろう?

 今日は一日めいっぱい、相談の仕事が入っていて、疲れました〜。  職場である相談室には行かず、まず、小学校へ直行(先週からの約束でした)。  私の勤める市では、中学校にはスクールカウンセラー(SC)が全校入っています(ただし週1日)が、小学校には入っていないので、小学生の相談(保護者から、学校から)も多いです。中学になると、不登校の生徒さんの数がどどーんと増えるので、学校に行けない=SCとも会うことができない生徒・保護者の方が、私たちの相談室にみえることも少なくありません。  今日は、市内のA小学校で、数人のお子さんに関する相談(ご本人とお話したり、担任の先生、保健室の先生、校長先生とお話したり)をしました。問題の背景はさまざまですが、親御さん自身が病を患っていたり、経済的問題を抱えていたりして、子どもに心配りをすることが難しく、成長のための心のエネルギーが不足しているのでは、と感じられるケースもあり、心が痛みます。すでに、私は親御さんともお話していて、親の対応に今すぐ変化を要求するのは無理と分かっているので、なかなか難しいです・・・。  大家族で、地域共同体が成立していた昔は、「親はなくても子は育つ」でしたが、今の時代は、親が自分の子に愛情をもってエネルギーを注がないと、子どもはうまく育たない・・というようなことを、精神科医の著作で読み、府に落ちた覚えがあります。ですから、そういうお子さんに対しては、学校の先生に、ある意味、母親代わり、父親代わりになっていただいて、みんなで育てていく・・ということが求められているのです・・。  その最中に職場から電話が入り、B小学校にも行って欲しいとのこと。A校で、給食をいただき(おいしかった)、先生方とまとめの話し合いをしてから、B校へ移動。  ここでは、教室に入れず、保健室登校しているお子さんのことで、何人かの先生と、お母さん、私が入って話し合いをしました。「チームで対応しましょう」との校長先生のかけ声のもと「作戦会議」を開き、当面の対応策を考え、2週間試してみて、また集まることになりました。  それから職場に戻って、予約の相談が1件。でも残業はせず、定時で帰れました(金曜日だし♪)。  今日行った学校は2校とも、いままで何度か行ったことがあるので、顔なじみの先生もいて、それほど緊張せずにすみましたが、子どもと初めて話すときは、気を遣った〜。ということで、おやすみなさい。

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