ワーキングマザーのシンプル&スローライフ

臨床心理士(心理カウンセラー)で大学生と中学生の母 acoのシンプルな暮らし

臨床心理士(心理カウンセラー)で大学生と中学生の母、acoです。
賃貸3LDKでのミニマルな4人暮らしを綴ります☆
子育て、読書、料理、ときどきお出かけ etc.

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(久しぶりに手作りしたロールパン♪ 家族に好評)


今日は、サッカーワールドカップの日本初戦!
ビールとおつまみ買って、スタンバイオーケーです(笑)
そのまえに、ブログをアップしなきゃです(笑)

先週末ですが、中3息子の塾の個人面談がありました。
三者面談ではなく、ワタシと受講講師の二者面談です。

3−40分になります、と言われて、そんなに!?と思いましたが、
あっというまに40分経過していました!

内容は、ずばり、志望校について。

わが家は公立第一志望なので、

まずは、公立の目標をどこにしますか?という話。

むすめも同じ塾に通っていたので、資料が残っていたようで、
むすめの時の内申点(学校の成績)も先生は出してきて、


「お姉さんと比べて、(実力は)どうですか?」ということを聞かれました。

息子は、むすめよりも、内申点は悪いですが(マイナス5〜7!いまのところ)

模試の成績などは、同じか、もしかすると、息子のほうが上かも?と思うぐらい。



神奈川の場合、内申点がかなり重要なので、(公立はもちろん併願の私立も!)

「とにかく内申点を上げてください。最低5ポイント」と言われましたが。。。

どうやってそんなに上げられるのでしょう。。。(涙)

塾の先生いわく「(内申点の比重が高い)〇〇高校が第一志望です!」といえば、上げてくれるかも?とのこと。

そうなの!? 冗談みたいな話ですね。。。



公立高校は、学区がなくなり、内申点の比重が、学校によってちがうこともあって、

志望校選びが難しくなりました!

しかも、倍率が高くなり、わが家の地域の公立高校は軒並み、実質倍率が1.5倍。

(県の平均は、1.2倍だそう)

ちなみに、ワタシの頃(古っ!)は、学区で高校の順位がはっきりしていたので、

選びやすかったし、倍率は1.1倍ぐらいでした。(ワタシの学校は1.0倍でした。爆)


そんなこんなで、いまのところの模試の偏差値などをもとに、第一志望を確認しました。


次に、私立。

公立を第一志望とする場合の、私立校の受け方について長々と説明をうけました。

まず、内申点を基準とした、「併願」(学校ごとの基準の内申点をクリアーしていれば、
テストで大失敗しない限り、合格がもらえる)
=「おさえ」の高校を必ず1校受けること。

ここで、おすすめの学校をひとつ教えてもらいました。

全く考えていなかったところですが、検討していこうと思いました。


プラス、オープン入試で私立をもう1校受けてくださいと。

内申点が低い子の場合、併願(おさえ)の学校がどうしても低くなってしまうので、

オープン入試(内申関係ない)で、少し高めの学校にチャレンジする、というパターンがあるというのは、聞いたことがありました。


ワタシは「併願校が気にいった場合、オープンは受けなくてもいいですよね?」と質問。

そしたら、「いやそれは〜。。。それだと、公立に受からないです。。。。」と意味のわからない説明。

塾としては、合格実績を作りたいんだろうなと思います。先生は、そうとはいいませんでしたけどね。


プラス、もう1校、2月の本番前に、練習として1月に他県の私立を受けるように勧められました。

遠いけど、塾で引率してくれるそうです。すごいな塾。

つまり、公立1校、私立3校うけろ、ということです。

(1月に1校、2月に3校)


ちなみに、むすめは、公立1校、私立1校と、シンプルでした。


むすこの場合、塾の上位コースに入ってしまったので、

こんな感じになるんだな〜と、あらためてビックリ。

家に帰ってネットや資料で自分なりに調べてみましたが、

むすこの現状だと、塾おすすめの高校がやはりピッタリレベルのようです。


決定するのは、息子次第ですが。。。


公立中学は、ここまで面倒みてくれないので(志望校についてあれこれ言いません。

先生達が気にするのは、基本的に、併願校=第一志望を落ちたときのおさえ、だけですから)


年々、学校の基準も変わり、複雑になる、高校入試。

塾はいろんな情報を与えてくれてありがたい、と思った面談でした!

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先日、スクールカウンセラーの研修会で、「発達障害」についてのお話を聴きました。

発達障害の相談や、子ども達の療育にかかわって30年近くの臨床心理士かつ大学の先生からです。

ワタシは発達障害について基礎的な理解はありましたが
(スクールカウンセラーの仕事はその関係の相談が多いですから!)

実際に現場で関わられた先生(幼児期から大学生、社会人になるまでをフォローされていたり)からの経験に基づく情報は貴重です。

良い本も勧めてもらい、読もうと思いました!


最新の精神医学の診断マニュアル日本語版では、「発達障害」という言葉が消えていることも改めて確認。

「障害」ではなく「症」。

発達障害という言葉も、「神経発達症」という、聞き慣れない名称になっていました! 



お話のなかで、とくに印象に残ったことは、


①「自閉スペクトラム症(ASD)」は、スペクトラム(連続体)なので、

どこからが障害でどこからが健常か、という線引きは難しい。

→ 比較的軽い(症状が薄い)人は、福祉の「申告主義」つまり、「困っています!」「助けてください!」と手を上げた人がそれになる、ということ。

親か本人が、助けを求めなければ、困っていたとしても、見過ごされて、そのままになってしまうのです。

幼児期〜学童期になんとか適応して過ごしてしまったASDの人は(診断や療育を受けずに来た人)

思春期、または、社会に出てから、つまずき(二次障害)、重いメンタル症状に陥ってしまう可能性がある。

二次障害に苦しむ人は、実は、症状の顕著なASDではなく、「軽い(薄い)」ASDの人であるとのこと。


これをきいて、すごく納得するものがありました。




②ASDやADHDの人(子ども)が自立(自律)するために必要なのは、

勉強(学力)ではなく、友だちでもない。

それは。。。。ライフスキルである、とのことでした。

ライフスキルとは、っていう話になるとまた長くなるので、割愛しますが(汗)

先生が言われていたのは、

〇信頼できる大人に相談できること。(相談できるっていうのはすごい力なのです!)

〇趣味を持ち、リラックスできる居場所があること。

このふたつがあれば、重篤なうつになったり、引きこもりになることを、避けられるのでは、とのことでした。


たしかに!!

ASD だとコミュニケーションが苦手なので、

親としては、友だちを作って欲しい、となるか、

あるいは、勉強が得意だったりすると、

勉強勉強。。。と難しい学校を受験させることもあるのです。


でも、将来のために大事なのはそれじゃないんですよね。。。

ライフスキル、自分で問題を解決する力+人に頼る力、でしょうかね?


これは、ASDの子どもに限らず、みんなそうですよね。


わが子にもライフスキルを身に付けて欲しいと思いました!



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